萩往還140kmの部に出場してきました。
レース途中経過は、本サイトに携帯電話でアップしましたが、記憶が薄れないうちに備忘録として詳細をまとめておきたいと思います。
まずは、大会スタッフの皆様方の献身的なサポートと地元の皆様方の温かいご声援により、無事140kmを完踏することができましたことに感謝申し上げます。また、自己中のRUN行動に、理解と協力を惜しみなく注いでくれている妻へ感謝すると同時に、次年度250kmの部出場に、更なるサポートをお願いしたところでした。
駐車場は、瑠璃光寺に一番近い本マラニック特設駐車場でした。山口県庁に正面から入ると、守衛さんが優しく案内してくださり、指示通り矢印の方向に進むと特設駐車場です。
山口県庁のマラニック特設駐車場に到着しました。
駐車場奧をちょっと登って降りると瑠璃光寺への道へと続きます。
早速、松籟亭(しょうらいてい)にて、受付を済ませました。
また、2000円にて萩往還のTシャツも購入しました。
次に、長州苑瑠璃光寺店へ行き、お土産を購入(レース後にお土産を買う気力と体力はきっとないはずだから)。
さらに、自転車をレンタルし、駐車場に戻りました。(4時間300円、1日500円 電動自転車5台保有とのこと)食事、荷物運び、説明会会場への移動と重宝しました。
受付時に渡された袋を開けると、ゼッケン2枚、ネームバッチ、ピカピカバッチ2個、食事券付きチェックシート、うどん券、ダイナも付きライト、荷物入れビニル袋2枚、選手名簿、循環バス時刻表が入っていました。
上記写真のように、荷物入れビニル袋は、コンビニのビニル袋中程度ですので、欲張って沢山詰めることはできません。山口市福祉センターへ預ける荷物に着替え等のほかに、ポールとシューズを予定していましたが、シューズを諦めることにしました。
また、実際にレースの出て分かりますが、精神的にも、肉体的にも、施設的にもウエアを着替えるような余裕は私にはありませんでした。雨でずぶ濡れだったので、シャツをなんとか着替えたぐらいでした。(タイツと下着はそのままでした。)
段取りを大方済ませた後、レース終了後、食事をする気力があるかどうか分からないので、自転車で長州苑瑠璃光寺店に行き、うどん券を使って昼食を済ませ(ご飯はオプション150円)、車中で仮眠しました。
2時前に起きて、山口市福祉センターへ預ける荷物を持って、自転車にて山口県教育会館のセミナー(14:30~)と説明会(15:00~)を聞きに行きました。
説明会終了後、山口市福祉センターへ荷物を預けに行き、一端駐車場に戻りました。
身支度を整え、陶芸の村に預ける荷物を持って、自転車にて長州苑瑠璃光寺店に行きました。自転車を戻し、同店で夕食を摂り、荷物を預ける時間を待ちました。
荷物を預けた後、瑠璃光寺前のスタート地点に行くと、すでに多くの選手が並んでいました。
レース途中経過は、本サイトに携帯電話でアップしましたが、あらかじめ入力していた地点情報だけでしたので、下記4区間で感じたことをまとめてみます。
【1】 瑠璃光寺から山口福祉センター(区間距離49.60km、累計距離49.60km)
【2】 山口福祉センターから玉江駅前(区間距離34.36km、累計距離83.96km)
【3】 玉江駅前から村田蒲鉾店(区間距離25.07km、累計距離109.03km)
【4】 村田蒲鉾店から、瑠璃光寺(区間距離30.53km、累計距離139.56km)
---------- 2012年 萩往還 140km メニュー ----------
萩往還140km準備
H240503_萩往還140km(1)
H240503_萩往還140km(2)
H240503_萩往還140km(3)
H240503_萩往還140km(4)
H240503_萩往還140km(5)
H240503_萩往還140km(6)
H240605_足の爪が剥がれちゃいました!
H240610_足の爪が剥がれちゃいました!その2
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