ウェアや装備品のチェックと今後の覚え書きを兼ねてアップします。
（フレキシブルバルブ仕様のレードボトルがフロントにあるので、飲みやすく、エイドでの飲料補給もスムースに行えます。）
・シナノのトレランポール
（脚だけで１００ｋｍ越えは、大変。重宝しています。）
・レインウエアは、ファイントラックのエバーブレスフォトン
（上下セットで４７０ｇと軽量。雨と寒さ対策用。また、ストレッチ性とベンチレーション機能により、ＲＵＮに適している。・・・が、天気良さそうで必要なさそうですね。まあ、お守りと筋トレと言うことで持って行きましょう。）
・ウィンドブレーカーは、モンベルのEXライト ウインド ジャケット
（４５ｇ携帯電話サイズと小っちゃくて軽いので、持ち運びに便利。小雨と小寒対策用）
・後は、ウェットティッシュ、ティッシュ、携帯トイレ、ビニル袋（大、小）等
下は、日焼け、夜間の寒さ、怪我、疲労対策を考慮し、ロングタイツにしました。（天気良さそうなので、暑いかな？！）
上は、半袖のウェアに、日焼け及び寒さ対策として、脱着が容易なアームカバーを準備しました。
雨天や万が一の時のため、一応一式準備しましたが、着替えないと思います。
顔を洗い、エアーサロンパスを振りかけ、栄養ドリンクを飲んでテーピングと気合いを入れ直して、出発するだけでしょうね。
（緊急連絡、ブログアップ、地図ロイドの使用を考えていますので、３０時間の長丁場、予備バッテリーは必須アイテムです。）
・ＧＰＳウォッチは、エプソンのＳＦ－７１０ＳとＳＳ－５００Ｒを準備しました。
ＧＰＳ稼働時間は、ＳＦ－７１０Ｓが３０時間（１秒間隔計測）、ＳＳ－５００Ｒが１４時間（１秒間隔計測）です。ですから、２５時間または１５０ｋｍ付近でＳＦ－７１０ＳからＳＳ－５００Ｒにバトンタッチしようと考えています。
ガーミンのfenixは、ウルトラトラック（１分間隔計測）で、５０時間、標準（１秒間隔計測）で１６時間です。１分間隔計測では、移動距離にして１００ｍから２００ｍはあるでしょうから、ちょっと計測が粗いですね。そこで、エプソンを２台使用することにしましたが、エプソンも、次期ファームウェアのアップで、計測間隔を自由に設定し、稼働時間を長くする機能を付けて欲しいものです。
（非常に明るい。後頭部にある電池ボックス部にも光源があり、背後の安全性も確保できる。）
・予備ヘッドライト ＧＥＮＴＯＳ ＨＬＸ－３３９
（萩往還では転んでしまって、ヘッドライトがばらばらになった経緯があり、予備として準備しました。）
・ルミカライト × ４
（お祭りの露店でよく売られている光る棒？、光る腕輪？）
・萩往還のピカピカバッジ × ４
（ボタン電池はすべて入れ替え、ゼッケン番号をテプラで記載しました。）
（僕は、お腹が弱いのと取り出しやすさから、ウエストポーチは、背中側ではなくお腹側に装着しています。）
・サプリメント類は、エイドが充実していそうですので適度にチョイスして持って行きたいと思っています。
（ただし、汗かきで、ふくらはぎの攣りを起こしかねない小生にとって、塩熱サプリだけは、必須アイテムですね。また、樺島公民館エイドから川原老人の家拠点エイドまでの夜間２０ｋｍが食料調達困難地域のようですので、ここの対策は必要かな？！）
・ファーストエイド類は、キネシオテープ、日焼け止めクリーム、目薬、胃薬、痛み止め、整腸剤、バンドエイド、等々を、小袋にまとめて持参したいと思っています。
このお風呂セットとデポジットのウェア類は、１００円ショップで購入したナップサックに詰めておくと、荷物を預けるとき、ナップサックのまま、預かり荷物専用のコンビニ袋に入れることができて便利です。 その他、現金、カード、保険証、車の鍵、独自に作成した日程表と地図、・・・・・
（マラニックの良さは、途中コンビニに立ち寄り、アイスクリームや食糧補給ができること。これ最高です！！ 特に、夜ヘッドランプを点けて、お店に立ち寄ると不思議な顔をされるのが、いとおかし！！）
そうそう、命の次に大切な？！ 『『『 チェックシート 』』』 を忘れずに！！
0 件のコメント:
コメントを投稿