2014年11月24日月曜日

H261123_宮崎市_市木_一人マラニック

 宮崎市の自宅から、串間市の市木の借家まで75.8kmを一人マラニックしてみました。

 橘湾岸スーパーマラニック273(P100)に出場予定でしたが、その日(11月24日)に、後から行事が入りました。
 それも天候がよければ開催される行事でしたので、マラニック出場のすべての準備をしつつ一週間前より、天気予報を毎日数十回チェックしていました。
 しかし、23日は、最高の秋晴れの予報。そこで、大会は断念し、せっかく準備したマラニックの装備を使って、宮崎市より市木の借家まで一人マラニックをして行事に臨むことにしました。

 11月22日(土)、16時ごろ宮崎市の自宅を出発しました。小春日和のよい天気です。
 僕の気持ちを理解してくれている妻は、反対することなく快く送り出してくれました。(感謝です)

 6km先の清武町のマックスバリューで、ミネラルウォーターを購入しました。
 大会ではないので、スーパーやコンビニをエイド代わりにして完走しようと思います。

 17時40分、辺りはすっかり暗くなりました。コンビニで給水し、ヘッドランプと萩往還でいただいたピカピカバッチを点灯させて進みます。

 18時、15.5km地点(標高130m)の田野寺町のコンビニに到着。
 13km地点のジョイフルで夕食をいただこうと思いましたが、汗びっしょりになっており、とてもお店の中に座って食事ができる雰囲気ではなかったので、ここで、おにぎりを3つ購入し、食べながら走行することにしました。

 この後、標高460mの田野の峠を越えて行きますので、20km余り先の北郷までコンビニはありません。気合いを入れて走り始めます。

 18時45分、20km地点(標高320m)の道の駅田野で、給水とトイレ休憩をしました。
 一気に200m近くの登りにへとへとになりました。
 気温もぐっと下がり、ヘッドライトに照らされ、息が遠くまで白く吐き出されて行きます。
 あと150mくらい登り続きますが、そこをクリアすれば暫くは下りです。

 21時、やっと山を抜け、39km地点(標高40m)の北郷のコンビニに到着。
 まだ、フルマラソン分走っていません。
 坂道をかなり走ってきたので、アイスクリームを購入し食べながらしばらく歩くことにしました。

 北郷から日南への平坦な道が、長く感じられました。
 日南市西弁分のコンビニでおでんを食べることを励みに、餌で自分自身を釣って走っていたようです。

 23時、52km地点、日南市西弁分のコンビニでおでんとおにぎりをいただきました。
 うまみの効いた温かおでんが、お腹に染み渡り、一気に元気になりました。

 おでん食べながら、「長崎橘湾岸スーパーマラニックは、1時間後のスタートだな。」などと、思いは遠く小浜を漂っていました。

 日南地区クリーンセンターが脇にある猫坂を下りながら、榎原からの広域農道を通るか大堂津から海沿いの道を通っていくか思案しました。
 コンビニと自販機のことを考え、大堂津から海沿いの道を通ることにしました。

 00時30分、61km地点、日南市南郷目井津のコンビニでミネラルウォータとアイスクリームを購入しました。
 アイスクリームは、走りながら食べました。気温が低いためか、アイスクリームは1kmぐらいは優に保ちました。

 しばらく、日南市南郷の平坦な道を進み、道の駅なんごうに続く、急峻な登り坂と、夫婦浦への急峻な下りなど、幾つかの上り下りを進んで行きました。
 吐く息と靄のため辺りは白々としているのに、何故か空には、オリオン座がギラギラと輝いていました。

 01時55分、70km地点、串間市市木の舳(へた)地区の自販機で炭酸飲料をいただきました。
 残りは6kmくらいです。歩いてもゴールできます。

 02時40分、10時間40分かかって、宮崎市の自宅より串間市市木の借家まで75.8kmを完走しました。

 橘湾岸スーパーマラニック273(P100)は、103kmですので、あと27km走ることになります。
 もし、大会に出場していたならば、今頃は、天草四郎がキリシタン一揆で立て籠もったされる「原城」近くを走っていることでしょう。
 長崎も天気がよく、素晴らしい大会になったことでしょうね。参加されている皆さんがんばって下さい。
 来年の秋に、273kmの部門で、しっかりと走らさせていただきたいと思います。

 到着後、まず、快く一人マラニックを許してくれた妻にショートメールで到着報告をしました。
 次に、お風呂にお湯を入れながら、ご飯と味噌汁の準備をしました。
 ゆったりと汗を流したあと、ウェア類を洗濯し、干しました。
 そうこうしていると、ご飯も炊きあがり、味噌汁と卵かけご飯をおいしくいただきました。

 行事まで、4時間以上あるので、仮眠することにしました。

 本日のワークアウト 宮崎市の自宅から串間市市木の借家まで(田野超え) 走行距離 75.8km  グロスタイム 10時間40分 でした。

2014年11月16日日曜日

第6回つわぶきハーフマラソン&車いすマラソン大会in日南

 平成26年11月16日、第6回つわぶきハーフマラソン&車いすマラソン大会in日南に参加してきました。
 久しぶりに、ハーフ2時間切りの記録(1時間53分17秒)が出せました。 !(^^)!
 最近、加齢と練習不足で記録が低迷しており、ちょっとスランプでしたが・・・やっぱ、練習不足とそれに伴う体重増加が一番の問題のような気がしてきました。 (^_^;)
 2番目に、エネルギー切れが問題のような気がしたので、今回はスタート1時間前のおにぎり2個作戦と走行中のこまめなエネルギージェル作戦を立てて臨みました。

 朝、5時半に起床し、朝食とトイレを済ませ、おにぎり作戦用のおにぎりを2個作って、市木より、日南の会場に向かいました。
 7時には、会場に着き、スムーズに受付を済ませることができました。
 ハーフは、9時25分スタートですので、車中にて着替えを済ませ、スタート1時間前の8時半におにぎり2個をいただきました。
 その後、トイレを済ませ、9時スタートの車いす部門の応援に行きました。

 車いす部門のスタートを見送った後は、じっと立っていると寒くなるので、スタート地点の橋を行ったり来たりと身体の暖機運転に努めました。
 スタート10分前くらいになると選手も多く集まり、温かくなりました。
 ここで、スタート直前のエネルギージェルを一口いただきました。

 最近、記録が振るわないので、後ろの方に並びました。
 ハーフは、1340名の参加でしたので、多分1100番くらいの位置からスタートしました。

 やはり後ろからスタートすると、マイペースで走ることができず、5kmくらいまではいらいらが募りましたが、体力温存と自分に言い聞かせて走りました。
 また、5km置きにエネルギージェルを一口含み、エネルギー切れに注意しました。
 5kmを過ぎたぐらいからは、このままでは2時間が切れそうにないので前方の目標選手を次々に替えながらペースを少し上げていきました。
 最近のいつものパターンだと、これで後半疲れて歩きが入るのですが、今日はエネルギー切れが起こっていないためか、恐ろしいくらいがんがん走れそうな気がして、結構息が上がっているのに楽しく走ることができました。ひょっとして、これがランニングハイ?と思えるくらい快調でした。
 で、気がついてみると陸上競技場に着いており、最後のトラック半周もラストスパートをかけていました。

 

 スタート1時間前のおにぎり2個作戦と走行中のこまめなエネルギージェル作戦が功を奏したのか、久しぶりに、ハーフ2時間切りの記録(1時間53分17秒)が出せました。 !(^^)!

 

 受付の袋には、温泉、食事、豚汁の引換券が入っていました。

 引換券でいただいた豚汁とバイオ茶です。

 引換券でいただいた弁当です。

 弁当の代わりにカレーでもよいようでした。

 宮崎地鶏の振る舞いもありました。

 果物の振る舞いもありました。スターフルーツという果物を初めていただきましたがおいしかったです。

 食事をし、一息ついた後は、かんぽの宿日南にて温泉券を使って温泉を堪能しました。

 

 受付でいただいた袋には、引換券の他に下記の参加賞が入っていました。
 参加賞の日南市の特産セットです。

 

 参加賞のスポーツタオルです。

 メーカー協賛でしょうか経口補給水も入っていました。

 

 

 本日のワークアウト 第6回つわぶきハーフマラソン&車いすマラソン大会in日南 走行距離 21.0975km  グロスタイム 1時間53分17秒 でした。

 

2014年11月3日月曜日

下関海響マラソン2014

 平成26年11月2日、下関海響マラソン2014に参加してきました。
 今回は、人生初のプチ仮装で楽しく走らせていただきました!!

 完走メダルもゲットでき感激です!!

 

 我がふるさとの大会という訳ではないのですが、この下関海響マラソンの運営は随所でランナーを温かく迎えてくれました。

 例えば、沿道には、市内の小学生が描いてくれたマラソンランナー応援のぼりがはためいています。
 よく見てみると、各都道府県への応援メッセージが描かれているのです。嬉しいですね!!

 また、ゴールすると、「お疲れ様でした!!」とのねぎらいの言葉とともに、フィニッシャータオルが手渡されます。

 次に、「おめでとうございます!!」との完走記念メダルを首に掛けていただけます。

 みなさん、誇らしげにフィニッシャータオルと完走記念メダルを首に掛けてスポーツドリンクをいただいています。

 そして、意気揚々と完走証発行所に向かいます。
 女子高校生らしきボランティアスタッフさんがナンバーを確認してパソコンを操作、打ち出される完走証を年配の女性ボランティアスタッフさんが名前を呼称し確認した後、車椅子のボランティアスタッフさんに渡すのです。すると、この車椅子のボランティアスタッフさんが、「お待たせしました。宮崎県からですか?遠くからのご参加ありがとうございます。来年もぜひいらして下さい。」といって完走証を渡して下さるのです。
 こちらも、嬉しさの余り思わず「来年も必ず参加します。ありがとうございました。」と深々と頭を下げていました。

 下関名物ふぐ鍋とヨーグルトの振る舞いをいただきました。
 走った後の汁物は、塩分補給で身体が欲しているのか最高ですね。また、ヨーグルトはとろり甘くて、胃に優しくこれまた最高でした。

 さらに、今回、いくつもの給水所で「○○さん、がんばってぇ~!!」と固有名詞で直接応援されるのです。
 始めは、同姓の他人かな?それとも誰か自分を知っている知り合いかな?と思っていましたが、そうではないのです。
 ゼッケンに記入している名前を以前より大きくし、ボランティアスタッフさんが一人一人の名前で応援できるようにしているのです。
 ですから、きつそうに歩いていると「○○さん、ファイト!!ゴールまであと5k。手を振って!」と一人一人の選手を親身になって応援して下さるのです。
 他県での大会で、こんなにも多くの方から、名前を呼ばれて応援されるとは思いもしませんでした。

 参加賞のTシャツ(表)です。

 参加賞のTシャツ(裏)です。

 フィニッシャータオルです。

 完走記念メダル(裏)です。

 記念品として持ち帰ることのできる可愛い本大会のロゴの入った計測チップ(RSタグ)です。

 11月1日のすべてのランナーの名前が記載された山口新聞です。大会配布の袋の中に入っていました。

 商店街のお得なクーポン券も大会配布の袋の中に入っていました。

 メーカーさん配布のジェルです。
 大会配布の袋の中と29km付近のエイドで配布していました。

 

 メーカーさん配布のエアーサロンパスです。

 このような、お得感も嬉しいですね。

 また、本大会には、応援ナビというシステムが有り、各選手が現在どこを走っているかをPCやスマホでリアルタイムで知ることができます。
 これも、応援家族や友達にとっては嬉しいシステムですね。

 さらに、RUNNET上で、自分の5km毎の記録やゴール写真及びゴール写真の入った記録証も取り出せるなど、至れり尽くせりのシステムがあることも嬉しいですね。

 ハーフまでは、まずまずのタイムで走っていたのですが、25kmぐらいから練習不足とガス欠状態で、あえなく沈没してしまいました。
 しかし、初めてのプチ仮装に子どもたちからの声援やハイタッチをいただき楽しく走ることができました。

 また、今回は、息子の進研模試と小生の業務のため、1日(土)の5時に宮崎を発ち、2日(日)の22時には、宮崎に戻るという強行スケジュールでしたが、大会出場と故郷への帰省を兼ねて家族で下関に帰ることができました。さらに、短いながらも妹夫婦の家族に会えたことも大きな収穫でした。

 

 本日のワークアウト 下関海響マラソン2014 走行距離 42.195km  グロスタイム 4時間41分02秒 ネットタイム 4時間39分31秒 でした。

2014年10月23日木曜日

下関海響マラソン2014のゼッケンが届きました

 平成26年11月2日は、下関海響マラソン2014に参加します。
 初フルは5年前、平成21の下関海響マラソン2009で、制限時間6時間の5分前、5時間55分05秒(グロスタイム)でのゴールと私にとっては思い入れの強い大会です。
 その後、翌年平成22年の下関海響マラソン2010では、4時間46分00秒(ネットタイム)と5時間切りを果たし、翌々年平成23年の下関海響マラソン2011では、4時間29分38秒(ネットタイム)と、4時間半切りと順調に成績が向上しました。
 さらに、一昨年平成24年の下関海響マラソン2012では、4時間03分06秒(ネットタイム)と4時間切りを目の前にし、昨年度平成25年の下関海響マラソン2013が期待されたところですが、天候不順、練習不足、加齢の悪条件が重なり、4時間49分33秒(ネットタイム)という情けない結果となってしまいました。

 練習不足と加齢で腹部脂肪過多となり、この1~2年スランプから這い上がれない状況が続いています。
 最近の記録を眺めてみて思うことは、今後の大会への取り組み如何で、このまま蟻地獄に落ちていくか、自分でも満足行く、年齢にあった記録を出していけるかの正念場のような気がしています。 

 さて、今年から、下関海響マラソンでは、ナンバーカード(ゼッケン)、計測チップ(RSタグ)、参加案内書類等が事前に郵送されるシステムとなりました。
 今までは、当日朝の受付での混雑を避ける為に前日受付をしていましたが、その必要がなくなりました。なお、参加賞やTシャツは、今まで通り大会会場での引き渡しとなっています。
   小生宅にも、10月の中旬には、すべてのアイテムが届き、気合いはONしていますが、練習が伴っていない点が歯がゆいばかりです。

 また、システム変更に伴い、なんと自分だけの写真入りナンバーカードを申し込めるのです。
 でも、そのことを気付いたときには、すでに申込が終わっていました。残念(-_-;)
 来年は、忘れずに申し込みたいと思います。

 また、可愛い本大会のロゴの入った計測チップ(RSタグ)は、昨年度からですが、記念に持ち帰りOKとなっています。
 他の多くの大会が、ナンバーが記載されただけの味気ない計測チップ(RSタグ)にもかかわらず、返却を忘れた場合、2、000円程度の支払いを請求されます。どの大会もこのようになると良いなと思いました。

 今年もチャリティーゼッケンを申し込みました。
 義援金の送付先は、「宮古サーモン・ハーフマラソン大会実行委員会(岩手県宮古市)」、「いわきサンシャインマラソン実行委員会(福島県いわき市)」、「あしなが育英会」、「iPS細胞研究基金」ということで、健康で楽しく走れていることに感謝しながら走りたいと思います。

2014年10月20日月曜日

H261019_第28回綾・照葉樹林マラソン

 平成26年10月19日 第28回綾・照葉樹林マラソンに参加してきました。

 前日、受付を済ませ、ゴール地点に近い駐車場に車を止めて、妻の車で宮崎市の自宅に戻りました。
 当日は、朝5時に起床し、着替え、朝食を済ませて6時頃、妻に送ってもらいました。
 7時前に会場周辺に着きましたが、交通規制に引っ掛かったため途中下車し、シャトルバスで会場に向かいました。
 後から分かったことですが、妻は、その後交通整理をしていたスタッフに駐車場に誘導され、自宅に戻るのに四苦八苦したようでした。

 ハーフスタート10:00まで、3時間近くあったので、駐車していた車中にて、2度目の朝ご飯を摂ったり、トイレを済ませたりして時間を過ごしました。
 ハーフは、30分前にスタート位置に集合することになっていたため、9時頃車を離れました。
 ハーフのスタート位置は、会場からは、綾北川を仮説橋を渡った対岸に位置します。

 ハーフスタート位置には、すでに多くの選手が集合しており、スタッフさんが、まだ車道に出ないようにとしきりにアナウンスしていました。
 みなさん、走る気十分のようでした。

 天候に恵まれ、早朝肌寒かった気温も、太陽の昇りとともにぐんぐんと上昇し、暑いくらいの気温となりました。
 お腹の弱い小生は、寒さ対策として、アンダーにサーモコントロールノースリーブを着用していましたが、この気温では不必要というか、走ればきっと汗だくだくになりそうなので脱ぐことにしました。
 本大会は会場からハーフのスタート位置が遠いため、走る直前まで羽織っていたウィンドブレーカーなどをスタート位置間近に駐車している軽トラックに、手荷物として預けることのできるシステムがあります。
 ゼッケンナンバー、氏名、電話番号を専用の紙に記載し、ビニル袋に入れて預けると、ゴール地点に近い会場に運んでくれますので、早速利用することにしました。

 いよいよ号砲です。
 ハーフの参加者は、2,727名とのことです。

 練習不足、腹部脂肪過多、加齢と三拍子揃っている小生のずさんな作戦は、おおよそ以下のとおりです。
 ほぼフラットな4kmの後、折り返しの7kmまでの3kmは登り基調である。
 よって、この折り返しまでの7kmは、無理をせずキロ6~5.5分くらいでついて行く。
 折り返し後の3kmは、くだりに任せてキロ5~5.5分で下って半分征服。残り半分10kmは、その勢いを維持して2時間切り、できれば、1時間40分台でゴールできると最高。

 折り返しの7kmまでは、GPSを見ながらキロ5.5分を上回らないように気持ちを押さえ目標達成。
 折り返し地点で、スマホで写真を撮ろうと何度も試みるが作動しない。最近スマホの調子が悪い。
 頭にきて、下りを一気に走り出す。他に注意を向けることができなくなったせいか、気付けばキロ4分近い速さで走っていた区間もありました。
 下りを終え、本庄川の土手を走る頃には、息切れがしはじめました。
 それでも、キロ5.5分くらいでしたので、最後までこの調子で走りきれば、2時間切りは可能でした。
 しかし、給水の度に歩く距離が増え、18km過ぎからは何度も歩きが入り始め、カッパの着ぐるみを着て走っているランナーに追い越される始末。

 2時間を3分と44秒過ぎてのゴールとなりました。
  レース運び、気持ちの弱さ、練習不足、腹部脂肪過多、加齢・・・ 反省、一頻りでした。
 ここ2年間、記録が頭打ちというか、少しずつ後退してきています。
 2週間後の下関海響マラソンが思いやられる状況となってしまいました。
 やっぱり、マラソンは、始めから最後までイーブンペース。これが鉄則なのでしょうね。
 気持ちを切り替えて、前を見て進もうと思います。

 お弁当引換券でいただいたお弁当です。

 参加賞・飲み物引換券でいただいた宮崎緑茶と宮崎名物「鶏のくんせい」です。

 受付時にいただいた参加賞のマフラータオルです。

 受付時にいただいた試供品です。

 本日のワークアウト 第28回綾・照葉樹林マラソン 走行距離 21.0975km  グロスタイム 2時間03分44秒 でした。