2021年1月9日土曜日

令和2年四国遍路(高野山編)回想録 2日目

2日目 11月17日(火) 晴れ

金剛峯寺前駐車場(6:20)-一の橋、武将のお墓他(6:36)-奥の院へ参拝(7:00)ー中の橋、企業のお墓他(7:30)ー女人堂、他(10:44)-金剛峯寺へ参拝(11:50)-大門南駐車場、大門(12:47)-和歌山港(16:25)ー(フェリー)ー徳島港(18:30)ー石鎚山ハイウェイオアシス(22:10)-椿温泉こまつ-石鎚山ハイウェイオアシスにて車中泊

 



 

 5時頃起きて、車中にて朝食を摂り、出発準備をしました。

 寒い朝でした。車全体が夜露でびっしょりでビックリしました。

 約3km先の奥の院へ参拝して、御朱印を7時にいただく事から逆算して、金剛峯寺前駐車場を6時20分に出発しました。

 

 6時36分、一の橋に到着しました。

 ここから奥の院までは、約1.5km程奥ノ院墓地の中を辿って行きます。

 灯籠の灯りがまだ点いていました。

 夜間訪れる人もいるとのことでした。

 両脇に有名な武将、公家、お坊さん等のお墓他が並びます。

 奥の院が見えてきました。

 ここから先は撮影禁止です。

 7時頃、奥之院の裏にある弘法大師御廟を訪れ、四国遍路の報告とお礼のお勤めをさせていただきました。

 寒さに手がかじかむ中での参拝でしたが、裸足で御百度石を廻っている方がおられました。

 後で知りますが、中の橋駐車場の電光掲示の温度計は3度を示していました。

 

 お礼参り済ませ、納経所に向かうと開業時間が8時30分~16時でした。

 四国と同じで7時~17時だと思って来たのですが残念。

 暫く、中の橋駐車場方面に散策に行きました。

 そこには、企業や有名人の多彩なデザインのお墓が見られました。

 中の橋駐車場の電光掲示の温度計は7時40分の時点で3度を示していました。

 早朝はもっと寒かったはずです。

 再度、納経所に散策しながら引き返します。

 せっかくでしたので、奥之院の弘法大師御廟を再度お参りさせていただきました。

 この寒さの中、裸足の彼は、まだ御百度石を廻っていました。

 

 高野山奥之院の納経所で御朱印をいただき、真に満願成就となりました。

 また、今日は、大黒天の御朱印もいただける日だと言うことで、二倍のご利益でした。

 高野山の御朱印には日付が付いていました。四国霊場でも日付があると良いなと思いました。

 御朱印をいただき、再び奥ノ院墓地を辿って戻ります。

 『井戸を覗いて自分の姿が映らなかったら3年以内に命を落とす』と言われる『姿見の井戸』です。

 明るくなって歩くと色々なものが見えてきました。

 かなり、奥が深い墓地です。

 歴史好きには堪らないところでしょうね。

 9時半、小腹が空いたので金剛峯寺前駐車場近くの食堂でうどん定食を戴きました。

 食事後は、紅葉を観賞しながら『女人堂』へ向かって行きました。

 金輪塔

 蓮華定院

 10時44分、女人堂を見学し引き返しました。

 福智院

 龍泉院

 橋本警察署 高野幹部交番

 11時50分、金剛峯寺へ参拝と内覧に行きました。

 内部は撮影できませんのでパンフレットです。

 大門南駐車場に車を移し、12時47分、大門を見学に行きました。

 お助け地蔵尊

 重要文化財の大門です。(高さ約25m、横幅約21m、奥行約10m)

 阿形像の像高は 546cm、吽形像は558cmだそうです。

 

 国道480号線、県道14号線を通って、和歌山港に着きました。

 16時25分のフェリーには少し時間があったので、食堂でラーメンをいただきました。

 

 16時半に徳島港に到着し、徳島自動車道と松山自動車道を通って石鎚山ハイウェイオアシスを目指しました。

 ところが、石鎚山ハイウェイオアシスを目前にして、高速道路維持管理工事の夜間通行止めの為、一旦一般道を通らざるを得なくなり予定が随分狂いました。

 

 なんとか22時10分、石鎚山ハイウェイオアシスに到着し、23時までの椿温泉こまつに駆け込みました。

 椿温泉こまつで、今日一日の汗を流し、すっきりして石鎚山ハイウェイオアシスで車中泊しました。

 

 実は、石鎚山ハイウェイオアシスは、令和2年の歩き遍路では、60横峰寺への参拝前の宿泊候補地の一つでもありました。

 また、石鎚山ハイウェイオアシスでの車中泊は、平成31年4月30日での夫婦旅行以来の2度目です。

 あの時は、天候不良の為、石鎚山登山は叶いませんでしたので、今回は一人リベンジです。

 

 ですから、せっかくここまで来たので、明日は60横峰寺の奥の院星ヶ森より眺めた、あの石鎚山に何としてでも登ってから帰ることにしました。

 

 

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